リハビリ前のカウンセリング
倒れてから現在までの経緯や、お悩みをじっくりとヒアリングさせていただきます。
「こんなこと聞いていいのかな?」というような、どんな小さな不安や不満もお聞かせください。
そこにお悩み解決に近づくヒントがあるかもしれません。
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お悩みをくわしく聞かせてください
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わたしたちにおまかせください!
倒れてから現在までの経緯や、お悩みをじっくりとヒアリングさせていただきます。
「こんなこと聞いていいのかな?」というような、どんな小さな不安や不満もお聞かせください。
そこにお悩み解決に近づくヒントがあるかもしれません。
お悩みをくわしく聞かせてください
わたしたちにおまかせください!
本来、動くのに苦しみはありません。
ラクに動けないのは、脳の指令が間違っているからなのです。
脳からの指令を正しく調整するために大事なのは、「感覚」です。
正しく感じると、ラクな動きにつながることが脳科学でも証明されています。
この一連の流れが動きのコツです。
手や足の筋肉を鍛えてもラクに動けるようにはなりません。
つまり、本当の問題は筋肉ではなく脳にあるのです。
本来、動くのに苦しみはありません。
ラクに動けないのは、脳の指令が間違っているからなのです。
「ピタッと!」「ベターッと」など感覚をつかんで意識していきます。
がんばるリハビリで成果がでない原因は、
「座る」「立つ」などのほとんどの方がご自身では気づかない基礎練習の癖にある可能性があります。
「少し意識するだけでラクに動ける可能性」の ある基礎練習の癖から修正することが鍵になります。
歩くコツへの道のり表
座るコツ〜歩きのコツ
「ラクな歩き」「ラクな手の動き」を身につけるためには、その基礎練習の癖を修正することが必要となります。トイレやキッチンで、左右のおしりに均等に体重を乗せて座る、両足裏で安定して立ち上がる・立つといった、基礎練習の癖を修正することで初めて「ラクな歩き」「ラクな手の動き」を身につけることができます。
変化を実感しやすい症例
発症から4年以上、「どんなリハビリでもダメだった...」という方でも変化を実感しやすい症例 があります。当てはまる方は、まずは電話やメールで無料相談をしてください。お話を詳しく聞かせていただくことで、どれだけ可能性があるかお伝えできます。
動きのコツ®でみつけたラクな動きを脳に定着させて、生活の中でできるようになるために独自の4つの工夫があります。