神戸、大阪で脳梗塞、脳出血のリハビリなら動きのコツ研究所リハビリセンター

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動きのコツ研究所リハビリセンター

脳梗塞リハビリ!立って体重移動するための3つのポイント

実際のリハビリでは、ご自身の実感とセラピストの所感をあわせて、次に行うべきリハビリを行います。

無料リハビリ相談では、経験豊富な理学療法士がお電話で皆様の体の症状を伺って、動きのコツで改善の可能性があるかどうかを診断します。

また、リハビリの悩み、ご不明点などのご相談も承りますので、お気軽にお申し込みください。

今なら 01月09日(木) 9時00分 から
相談できます!

動画のポイント

  1. 腰の突き出しすぎ :体重移動の際に腰を横に突き出しすぎると、小指側に体重が乗りすぎることがある。
  2. 肩で体を倒す :肩で体を倒して体重移動を行うと、下半身にうまく体重が乗らず、麻痺側に十分な体重がかからない。
  3. 腰のねじれ :腰が前後にねじれることで体重移動がうまく行えなくなる。
  4. 家族やセラピストのチェック :自分で確認が難しい場合は、家族やリハビリ担当のセラピストにチェックしてもらうことが重要。
  5. 体重移動の3つのチェックポイント :腰の突き出し、肩の倒しすぎ、腰のねじれを確認しながら練習することで、麻痺側の足の支えが改善される。

動画の説明

この動画では、脳梗塞リハビリの際に立位で体重移動を行う際の重要な3つのポイントについて説明されています。

体重移動の際に腰を横に突き出しすぎることで小指側に体重が乗りすぎたり、内反になりやすくなる点に注意が必要です。

また、肩で体を倒すように体重移動を行うと下半身にうまく体重が乗らず、麻痺側に十分な体重がかからないことが指摘されています。

さらに、腰が前後にねじれることも問題であり、これにより体重移動がうまく行えなくなります。

これらのポイントを確認しながら、体重移動の練習を行うことで、麻痺側の足の支えが改善される可能性があります。

今なら 01月09日(木) 9時00分 から
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