神戸、大阪で脳梗塞、脳出血のリハビリなら動きのコツ研究所リハビリセンター

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長崎支店
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兵庫県西宮市池田町9-7 フレンテ西館 305号
営業時間
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動きのコツ研究所リハビリセンター

脳梗塞リハビリ!方向転換でバランスが崩れる方へ

実際のリハビリでは、ご自身の実感とセラピストの所感をあわせて、次に行うべきリハビリを行います。

無料リハビリ相談では、経験豊富な理学療法士がお電話で皆様の体の症状を伺って、動きのコツで改善の可能性があるかどうかを診断します。

また、リハビリの悩み、ご不明点などのご相談も承りますので、お気軽にお申し込みください。

今なら 09月17日(火) 17時00分 から
相談できます!

動画のポイント

  1. 方向転換時の体重のかかり方 :麻痺側の足に小指側に偏らないように体重をかける
  2. 立った姿勢でのチェック方法 :立った状態で体の向きを変えて足の裏の体重のかかり方を確認する
  3. 体重の分散方法 :健側の足と同じように、足裏全体に体重を分散させる
  4. 方向転換の練習 :麻痺側の足に広く体重を乗せた状態で方向転換を練習する
  5. 普段の歩行への応用 :方向転換の練習を通じて、普段の歩行時のバランスを改善する

動画の説明

この動画では、脳梗塞後のリハビリにおいて、方向転換をする際の体重の支え方について解説しています。

動画では、方向転換時に体がぐらつく原因として、体重のかかり方に偏りがあることを指摘しています。

特に、麻痺側の足に体重を乗せた際に、小指側に体重が偏りすぎることが多いです。

その結果、体重が広く分散されず、バランスが崩れやすくなります。

一方、健側の足では足裏全体に体重が均等にかかり、バランスが取れやすくなります。

麻痺側の足に体重を広く乗せる方法を紹介し、方向転換をスムーズに行うためのポイントを詳しく説明しています。

これを実践することで、普段の歩行時にも安定感が増し、リハビリの効果が向上します。

ぜひ、この方法を試してみてください。

今なら 09月17日(火) 17時00分 から
相談できます!